三つの「ルール」 【6】のあとがき

    ここまで読んで頂いている方はもうお気付きかと思いますが、今日3月14日は長門三十四の誕生日、です。誕生日が出てくるのはごく一部の登場人物だけですが、実は全員誕生日を設定してます。半分は趣味みたいなもんですが、過去のシーンを描いたりするのに、決めておいた方が便利なんですよね。

    上島ミロです。

    長門は3月14日生まれだから三十四と名付けられた、という設定にしましたが、三十四でサトシさんっていう人、実際にいるのかなあ。
    数字だけの名前でもっとも有名なのは、思いつくところでは旧日本海軍の連合艦隊司令長官だった山本五十六でしょうか。これは5月16日生まれか、と思って、山本五十六記念館の公式サイトで調べてみたら全然外れ。父親が56歳の時の子供だったからだそうです。

    さて、第二章に入った【6】では、いよいよヒロインが襲われます。
    今回書く時に、自分の中で決めた「ルール」が三つありました。
    それは
    ・薬は使わない
    ・反社会勢力は登場しない
    ・登場人物が死なない
    ということ。

    だから、すみれを襲うシーンも睡眠薬を使って眠らせて、なんて展開は自分的にNG。襲う方と襲われる方、両方のキャラクターやシチュエーションも考えて、ボールが坂道を転がっていくような自然な流れの中で、と頭を捻った末にああいう形に。序盤では一番苦労した場面です。

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