【公式】
ミ口のメ口ウなヱ口小説

上島ミロがラブ&ピースな官能小説を書いてます

0

完堕ち女子大生 ~愛と哀しみのナポリタン~【24】

 ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。
 ペニスをしゃぶる動きに力がこもる。
 陰茎には愛液とザーメンがベットリぬめりついていた。
 ベッドにはすえた匂いがまだ立ち込めている。
 湿ったシーツが、情事の激しさを物語っていた。

 純平が玲子に骨抜きにされているころ、すみれは仁王立ちした長門の両脚の間に跪いていた。
 上目遣いで見上げながら、一心不乱に肉棒を清める。
 身体を拘束していた縄は全て解かれていた。
(もうこんなに大きなってる……)
 陰茎をしごく左手の動きが速まる。
 同時に舌を絡みつけた。舐め上げるごとに、ペニスが逞しさを増していくのが分かる。自分の陰部からは愛液が溢れてきた。
(あぁ、また……どうして)
 淫らに反応してしまう肉体が恨めしかった。
 でも、と思った。
 あんなことまで口走って……もう、この人から逃げられないのかもしれない--。
 黒い未来が頭の中でむくむくともたげる。
 すみれは長門のモノをしゃぶり続けることで、そんな思いを振り払おうとするのだった。

 今朝は手首と足首を縛られ、尻を突き上げた姿勢でバックから責められた。
 ローターで散々撹拌された女陰は、いい具合にトロトロに蕩けている。
「くッ、はぁぁぁ……も、もう挿れてぇぇ。お願い、挿れてください、お願いします……」
 ぷくっと尖ったクリトリスに肉棒をゆっくりこすり付けながら、長門は耳元でささやいた。
「純平のチンポじゃなくてもいいのか」
 すみれの顔が歪む。
「じゅ、純平のことは言わないで。もう、そんな意地悪しなくても……マスターの言うこと聞きますから」
「そろそろ、そのマスターっていうのは卒業しようか。これからは二人の時はサトシさん、て呼ぶんだ。俺の女になるんだから」
「そんな……言えません」

 肉芽に陰茎をこすり付けるスピードが早くなっていく。
「はあぁぁン、ン、イイ……あぁ、イイッ」
「そろそろチンポ、挿れてほしいか」
 すみれは眉間にしわを寄せて喘いだ。
「あぁンン、はぁぁ……い、挿れてくださいッ」
「何が欲しいんだ」
「……マ、マスターのチンポです」
「名前で呼べっていっただろ」
 カリ首を陰部の浅瀬にチョンと潜り込ませる。
「ああぁぁ、お願い、お願いします。も、もうダメぇぇ」
 長門はククク、と笑うと、肉棒を奥に突き出さずあっさり引き抜いた。
「え、あぁぁ、なんでぇぇぇ」
「何を挿れてほしいんだ。俺の言うこと、聞くんだろ、すみれ」
 半開きの口から流れ出るよだれが止まらない。
 長門は、カリ首を浅瀬でヌルヌルさせるばかりで、反応を楽しんでいる。
 もう限界だった。いつまでも満たされない焦らしのループに、すみれはついに屈辱の言葉を吐き出した。
「ああン……挿れて、挿れてほしいのッ。サ、サトシさんのチンポを挿れてください。お願いします」
front.png
 一度口にしてしまうと、もう恥も外聞もなかった。
「ねぇ、すみれのオマンコに、サトシさんのチンポ挿れてください……はあぁぁぁ」
 グイッと長門は腰を突き出した。
 肉ヒダをかき分けて、不気味なキノコがめり込んでいく。
 ゆったりとしたピストンが始まった。
 先端が膣奥まで当たると、長門はペニスを引き抜いていく。
「くッ、はあぁ……ンあぁぁ」
 すみれは悲鳴を上げた。
 巨大なカリ首が内臓ごと引き抜いていくような、強烈な痺れが脳天を貫く。
「純平のチンポとどっちが気持ちいいんだ」
 ピストンのスピードを次第に上げながら、長門は耳を甘噛みした。
「うぅぅ、い、意地悪ぅぅ……サトシさんの、サトシさんのチンポが気持ちいいのッ!」
「純平とどっちの方がいいのか言ってみろ」
「ンあぁぁ、じゅ、純平よりサトシさんのチンポの方がイイッ! はあぁ、なんで、なんでこんなに……」
 膣奥からジワーッと愛液が溢れてくる。
「おいおい、また淫乱汁が漏れてきたぞ。言葉責めがそんなに好きか、すみれは」
「だって、だって……あぁぁ気持ちイイッ! サトシさん、もうダメ、く、狂っちゃうッ イっちゃうッ、くッ、ダ、ダメぇぇッ」

 もうあと少し、というところで長門は突然ペニスを引き抜いた。
「あぁぁぁ、な、なんで……。うぅ、抜いちゃダメ、抜かないでッ」
 ヒップを突き上げた姿勢のまま、すみれは悲痛な声をあげた。
 長門はニヤニヤしながら、愛液をたっぷりまとった肉棒でクリトリスを軽く叩く。
「ね、ねぇ、お願いよ、サトシさん。もう一度挿れて、挿れてください」
 頭をベッドに押し付けながら、すみれは声を絞り出した。
「ははは。そんなに腰をくねらせて、ホントに淫乱な女だな、すみれは」
 パシーン、パシーン。
「ンあぁぁぁ……」
 スパンキングされた尻がみるみる赤く染まる。
「俺のこと愛してるか。純平より俺を愛してるって言えたら、挿れてやる」
「そんな……」
 長門は硬いままの陰茎を花芯にこすり付けた。
「俺はいいんだよ、これで終わりにしても」
 目を固く閉じていたすみれは、その言葉を聞いて絶叫した。
「そんなのダメぇぇぇぇッ」
 このままでは生殺しだ。
「い、言うからッ。言いますから、挿れてください」
 まぶたの裏に純平の笑顔が浮かび上がる。
 まだためらっているすみれを追い詰めるように、長門はカリ首を浅く差し入れた。
「はぁぁぁ、ンン、い、言います。サトシさんのこと、あ、愛してます」
「純平より、が入ってないじゃないか」
「……純平よりサトシさんを愛してます」
「全然、気持ちが込もってないな。そんなんじゃ、ホントに終わりにするぞ」
 カリ首を引き抜こうとする長門に、すみれは自然に腰を押し当てていた。
(ごめんね、純平。私、もうあなたの彼女でいる資格ないよ……)
「すみれは、純平よりサトシさんを愛してます。純平よりもサトシさんの方が好きなの。だから、サトシさんの逞しいチンポを、奥までください」
「よーし、よく言えたぞ、すみれ。ほら、ご褒美だ」
 長門は細いウエストをグローブのような手で掴むと、剛棒を一気にねじ込んだ。
「うあぁぁぁ。す、凄いぃ……」
「ほら、きょうもたくさん中に出してやるからな」
 長門のストロークが次第に速く、深くなる。すみれの尻に腰を叩きつける音が室内に響きわたった。
「あぁ、イイッ! おまんこイイッ! 溶けちゃう、溶けちゃうよ。もうダメ! あぁぁ、もうダメッ、イクッ! イクッ! イクッ! イックぅぅぅぅぅ」
 すみれが絶頂に達したのと同時に、膣奥で肉棒が弾けた。
 ドクドク、ドクドク、ドクドク。
 熱いシャワーが子宮を直撃し、膣内に広がっていく。
「ああ、凄い、いっぱいかかってる……」
 ヒップを震わせながら余韻を噛み締めているすみれを見て、長門は満足そうにペニスを引き抜いた。

「すみれ、俺のチンポと純平のチンポ、どっちがうまいんだ」
 夢中で巨根をしゃぶっていたすみれが、長門に目を向ける。
 純平のモノを口にしたことは今まで一度もない。
 そんな変質的な愛撫は出来ない、とはなから思っていたし、純平もそれを求めてくることはなかった。
「なんだ、純平にはしたことないのか」
 すみれは口に咥えこんだまま、小さく頷く。
「そうか。それじゃ、比べられないな」
 押し黙っているすみれの頭をポンポン、と叩いた。
「これからセックスの後は、必ず口でチンポをきれいにするんだぞ」
 股間でうごめいている顔がまた小さく頷いた。
「よし、きょうは店は休みだ。これから飛び切り美味いイタリアンを食べに行くぞ」
 初めてのデートだな、と弾んだ声が続く。
「ふぁい」
 すみれは長門の肉棒を愛おしそうにしゃぶり続けるのだった。

次回は7月7日19:00更新です
スポンサーサイト
[PR]

 ▼▼クリックが励みになります

コメント

非公開コメント
My profile

Author : 上島ミロ


エロの原点は子供のころ見たイタリア映画「青い体験」。池田昌子のアンジェラに胸焦がした昭和生まれ。座右の銘は生きることは食べること。更新情報はツイッターで。

おことわり

・作品は毎週火曜19時に更新します
・18歳未満の閲覧はご遠慮ください
・文章や画像の無断転載は禁じます
・作品は随時、加筆修正しています

・皆様のクリックが励みなります

ランキング